いよいよAppleタブレット
何年も待ち望んだAppleタブレット発表の瞬間が迫っています。
初代iPhone発表前のあのコーフンがいま蘇る!
そんなわけで、恒例の個人的予想をイラスト付きで。
とにかく情報が錯綜しており収集がつかないため、
納得した噂を個人的な希望で味付けしつつ以下にまとめました。
ちなみに、今回のイベントは完全にタブレットオンリーで、
近々アップデートされるであろうMacBookなどには触れない気がします。
■本体
MacBookProのようなアルミのユニボディで、
電波を通すためのプラカバーがあり、初代iPhoneに似ている。
それとは別に、本体裏面がMagicMouseのようになっており、
ジェスチャー操作できるという噂もあり。
画面は10インチのOLEDディスプレイ。
iPhone同様のスイッチ類に加え、縦横ふたつのドックコネクタ、
普通のカメラと、自分撮り用のカメラを装備。
自分撮りカメラによる顔認証で、使っている人を見分けて偉い。
iPhoneのように、携帯電波に接続するタイプと、
iPodTouchのようにWiFiのみに接続する二種類がある。
■OSやコンテンツ
OSはiPhoneOSの派生で、iPhoneアプリがそのまま、もしくは
大画面に最適化されて動く。そこに電子書籍が加わって、
iTunesStoreで電子書籍や電子新聞が売られる。
ただし、その都合上、英語圏以外では発売が遅れるというしょっぱい噂も。
■名前
名前の候補は、iPad、iSlate、iTablet、iBook。
iPadが有力になっていますが、iPodと字面が似てて色々間違いが起こりそうなので、
個人的には「iBook」の復活を希望してます。
↓シンプルすぎて、描いてからあまり意味ないと思ったタブレットイラスト。
ただ、Dockは縦横に対応するとなるとこんな形ではないでしょうか。
そんなわけで、初代iPhoneのように日本では手の届かないものになると
期待する程に痛い思いをすることになりますが、
いざとなったら買いに行く覚悟で臨みたいと思います。
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